忍耐力の乏しい子どもたち:叱らない子育ての弊害が深刻化 | ビジネスジャーナル


忍耐力の乏しい子どもたち:叱らない子育ての弊害が深刻化 | ビジネスジャーナル

 

校内暴力に関して、以前は虐待の連鎖で 子供がされたから 解決策として暴力を覚えてするという意見があった。

「叩かれたから叩く」

の理論が、現在では

「我慢できないから叩く」

ですか。そーですか。

 

特性や多様性などを取り入れずに画一的な対応を是とした思想の人だから、一見すると納得できるけど その他の要因を置き去りにした「結果論」的な記事だと思う。

そもそも 叱らない育児が増えた根拠と、叱らない育児で育った子供が校内暴力を起こすという二つの仮定を事実と根拠付ける証拠がないのに、なんとなく「どちらも増えたから因果関係がある」と断定するのはいかがなものか。

北朝鮮が旭日旗問題で日本を非難「侵略の歴史を再現しようとしている」 - ライブドアニュース


北朝鮮が旭日旗問題で日本を非難「侵略の歴史を再現しようとしている」 - ライブドアニュース 

 

望んで日本に併合された事を消すためと、日本の存在があったお陰で金持ちになった奴を追い落とすために「親日罪」を作りそれを根拠に財産没収や教育がなされた。

原爆が正義だと言い切ったアメリカ(そう言わなければ民間人大量殺人の罪が付きまとったのでよい口実として)の存在もあったので、侵略(本当は併合)した日本がやっぱり悪いやつだったと言いやすい環境もあって今日に至る。

iphone8

2ヶ月前、iphone8の新品を ヤフオクで買いました。

auのピタットプランを機種変しないで差し替え。

 

何でiphone持つようになったのは、待ち受けが長いから。

Xperiazx1が本来の契約なのですが、差し替え問題なかったです。

ちなみに、seでも銀simでいけます。

そうしていたのですが、 IDが使いた過ぎての購入。

電池持ちが良いのはすごく安心。

ガラホ欲しいが、機種変は嫌かな

ガラホのSIMロック解除機が、安いものは一万くらいで買えるようです。
一個考えているのは、スマホで機種変して、そのSIMを中古ガラホに挿し、UQのSIMを機種変したスマホに刺し、今UQのSIMを挿しているZ3をドライブレコーダーに流用です。

ただ、3G停波までは3年切っているようなので妄想だけ。
現在の通信費はMobile四台で約3000円。
これでいいかな?

なんでスマホのSIMをガラホに差し替えを考えたかは、1Gまでは定額なので。
ガラホのプランより安心ではないかと考えました。
逆はダメだけどガラホでスマホのSIMは使える風な情報もあるので。

停波で割引があることを祈りつつ、通信節約頑張ります。

格安SIMでよく出てくる単語を、どや顔で解説してみる。

格安SIM大好きだけど、貧乏なので回線は超少ない筆者です。
docomoの格安スマホが、格安SIMの販売会社の意味の名称「mvno」に良く似た字面の「mono」であると言う見解を耳にしたので、改めて格安SIMの基礎の基礎を自分なりに(うろ覚えのまま)確認してみます。

mvno→「仮想移動体通信会社」
格安SIMを直接消費者に卸している会社。
●mvne→「仮想移動体サービス提供者」
mvnoに回線を提供している会社。mvnoを兼ねているところも多い。
●mno→「移動体通信会社」
docomoauSoftbankの事。mvne mvnoの回線は、ここから借りている。回線の卸元。
●sim→「通信に必要な情報が書き込まれたカード」
バイル通信に必要な情報が書き込まれたカードで、キャリア毎に呼び名が違うが、一般的にsimと呼んでいる。格安SIM以外はsimでは通じないようで、auで「simサイズを変更したい」と言ったら「icカードのことですか?」と怪訝な顔をされたのはいい思い出。
●速度(通信速度)→「理論値」と「実測値」がある。
格安simの場合、主に実測値の事を指す。mvno毎にも違うが、時間帯によっても変動する。曜日や加入者の変動でも変わって来るので、速度を重視するなら会社の規模や速度低下への対応など多面的に安定している会社を選びたい。
●エントリーパッケージ→初回事務手数料が無料になるコードが記載された台紙のパッケージ。大抵は手数料と同額が価格となっているが、探すとディスカウントされたものがあり、中には千円を切る物もある。有効期限がある物は早めに確認して登録を!元々用意していないところもある。
プリペイドsim→「前払いで利用できるsim」
追加支払いで延長出来るものや、事務手数料無しで月額契約に変更できるものがある。種類が多く、理解していないと比較が難しいが、海外旅行などでは行った先で買ったら重宝する。国内の回線を持っていくと、びっくりするほど請求される場合があるみたい。海外から日本を経由して海外に繋ぐからか?
●クレカ、口振→支払いが「クレジットカード」か「口座振替
基本的にクレカを指定する会社が多い。クレカの行う本人確認があるので二重で本人確認ができることと、確実に回収するためらしいけど、明示しているのを見たことはない。クレカを持たない、持てない人は、必然的に口座振替となるので選択肢が少ない。
●紹介コード(紹介ページ等)→初期登録の時紹介すると特典があったりするので、知り合いに紹介してもらって契約して、また他の人に紹介してお得に使いましょう。(無いところもあるので、あったらラッキーくらいな気持ちで)
●マルチキャリア→docomo回線とau回線を持つmvno。元祖はmineo。家族間でdocomoauから変えるときに統一できるので会社によっては通話割引が効いたり最安値より安値で維持できる場合がある。一人でもタブレットスマホがそれぞれdocomoauの場合もデータ量をシェアできたりして統合管理がしやすい。

以上が、個人的に必要最低限と思う用語でした。

「安いから」と言うことで格安SIMに変更を決めて、いざ使い始めたら通話の割引がなくて結果的に高くなったとか、昼間の通信が全然遅くて繋がらないとか、「がっかりエピソード」も結構あります。
初期登録事務手数料は大抵3000円くらいしますので、次々会社を変えるのも躊躇われます。MNPをするなら余計に費用が掛かりますし、解除料がかかるケースもあります。
そういった失敗を避けるためにも自分が重視するのは通話か通信か、はたまた両方かをはっきりさせてから比較して決めるのがいいと思います。
事務手数料無料とか、月額最大○カ月割引などのキャンペーンを利用して、試しに使うのもありだと思います。
お得な通話はキャリア(mvo)に任せて、多少遅くても通信は格安SIMで2台持ちにしてみるのも、その後にMNPも検討できるのでおすすめします。

知り合いに詳しい人が居たら聞いてみると良いです。
直接聞くと分からんところがどこかも分かるので(笑)

それではまた。

教育論とかまどっろっこしいけど、ちょっびと論じるよ。

相撲部の体罰の話を、身近な人が話していました。

「昔は(もっと暴力的だったけど)そんなことで問題にはならんかったぞ。それくらい厳しくないと強くならんしww」

みたいなことを言っていたので「問題にならなかったことが問題なんですよねー」と言ったら面倒くさそうな顔をしていました。たぶん、今の若者が非常識なのは過去に厳しくされなかったからだと信じているのでしょう、普段の口ぶりを合わせると。

うちの父もそうですが、「昔はよかった」という懐古厨にうんざりしている今日この頃。

昔は「途中で水を飲むのを我慢できないのは甘え」みたいな超理論で(下級生だけは)部活中の水分補給を制限されていることが多かったのですが、今ではそんなことを強いると「体罰」やら「虐待」などと問題になります。なんせ、「死」に直結していますので。

体罰も「これくらい懲らしめておかなければ本人の為にならない」と言うことで昭和時代は容認されてきました。

でもそれって痛めつけていうことを聞かせるだけで、本人が気づいて自発的に行動するきっかけにはならないんですよね。

痛めつけたらわかるなんて思うほうが、よっぽどおかしいと思います。

そもそも、「厳しくする=痛み(罰)を与える」の理論が破たんしていることを理解する必要があります。

厳しいつもりで罰を与えても「こんなに大変なら次はきちんということを聞こう」なんて本人は思いませんし、思っても繰り返します。繰り返さない人も居ますが、全員そうなることは皆無です。

痛みやつらさを我慢しておしまいです。ひどい目にあったなーくらいの感覚です。

厳しくするなら、声を荒げず、穏やかな心で、繰り返し正すように言うことの方が効果があります。

なぜ声を荒げたり罰を与えるかというと、その方が簡単だからです。

穏やかに繰り返すのは根気も要るし、すぐに結果を見ることができず、とてもストレスになります。

相手がわが子であった時、特に注意しなければならないのは愛情とリンクしていて、怒りを向けられるのは愛されていないからだと感じることです。

怒鳴りながら「お前の事が大事だから叩くんだ」なんて言うのは愛情の搾取です。愛しているから叩くなんて、どこのモラハラですか?!

大事であることは言葉と行動にあらわさなければなりませんし、愛情を免罪符にしている間は、子供は自分を大事にできません。

 

長ったらしく語りましたが、教育は愛情に根差していなければ拷問であり、将来の歪な思考につながりかねません。よその子でも一緒です。歳も関係ありません。存在を認められることがすべての始まりだと思うのです。

自分の感情を優先するから相手を威圧するために声が大きくなり、罰とは自分の気持ちを満足させるための行為で相手ではなく自分のためであるということを肝に銘じ、本人が自覚して行動できるように導いていける人が増えることを希望します。